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平郡 の検索結果: 21

海と人に出会う旅 〜瀬戸内海平郡島と和記念公園〜

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朝、9時現在 原爆ドームの前で
みんなで朝食をとっています。

まだまだみんな元気です(^_^)
しっかり勉強してきます!

しゅーと

海と人に出逢う旅〜平郡島キャンプ〜

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17時現在…

『姫路』

出発から9時間経過。

…徐々に子ども達も疲れの色が見え隠れ*

海と人に出逢う旅〜平郡島キャンプ〜

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『6時7分』東京駅を定刻通り出発!

…6回の乗り換えを終了し。
次で7回目!

途中、子ども達ゎうたた寝をしているところもあったケド、まだまだ元気!!!!

14時00分現在…関ヶ原!

追記:広島到着予定…『20時57分』から『21時28分』着予定に変更。(大垣市にて予定より休憩時間を増やした為 )。

ひろゆき

『平郡島』へ向かう旅路の途中?…

【5:30】
我らの兄貴、『ともたか隊長』が大喜びしそうな程の…
 
ヤバい朝焼け。
 

SN3S1451.jpg

 
私の数少ない言葉の『引き出し』、どれを開けても正しい言葉が見当たらず表現しきれないぐらいの感じ。
 
だから、やっぱヤバい。
 
 
さっ!
この後も引き続き…
 
ソラ ヲ ムイテ 向かおッ!(笑)*
 
 
…宮島PAにて*

『平郡島』へ向かう旅路の途中?…

SN3S1468.jpg

【5:30】
だんだんと明るくなってきたー!
 
車に乗り込み12時間近くが経ち、疲れてきて休憩を取ろうと…
そこで目の前に飛び込んできたのゎ…
 
『宮島』と『瀬戸内海』と『八日市の街』と『朝焼け』という絶景!
 
疲れが一気に吹き飛ぶぐらいの爽快な感じ!(私だけでしょうか? 車内にいるオーバー50の方々ゎどーなんでしょう…)
 
SN3S1458.jpg
↑『瀬戸内海』と『朝焼け』と『千年の森・代表』
…この写真ゎいらないか↓
 
 
何にしても、これらの融合ゎ…
ハンパない!
 
 
…宮島PAにて*

『平郡島』へ向け出発ー!

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【17:30】
『ともさん』と『海の達人・森田さん』と私、『ひろゆき』とで瀬戸内海の『平郡島』へ向け、出発ー!

夜通し高速を走る予定となっていて着くのゎ明け方とかになるのカナ!

写真で観ると完全に浮かれてるオジサン2人に見えるケド…(笑)
先のブログの記事にも書いてあるよう…
3月に『平郡島キャンプ』を復活しよう!
とのことで…
いざ、ロケハン!

今回の平郡島ロケハン。
瀬戸内海の海ゎ自分らのことをどんな顔で迎え入れてくれるんだろー*

カサゴ,メバルをゲット!・・・平郡島便り


 9月6日~8日,平郡島に行ってきました。目的は現地での拠点づくり,平たく言えば島に家を借りていつでも好きな時に島を訪ねることが出来るようにするための家探し。まあこう言うことは簡単には運ばないのでまずはこちらの熱意を伝えるだけになりましたが、島の方々は親身になって候補となる家を当たって下さいました。そのうちに朗報が飛び込んでくるかもしれません。
 で、島へ行けば当然のごとく釣りです。予てから狙いをつけていた場所で狙い通りの釣りができました。写真は25cmサイズのカサゴ。

 4.6mの渓流竿にミチイト1.5号,ハリス1.0号,ハリはチヌ3号,ガン玉中,餌はアオムシまたはフナ虫。暗闇の中で電気ウキやケミ蛍などの発光目印はなく手に来るアタリだけが頼りの探り釣り(脈釣り)。
 メバルのアタリは大きさに反比例します。すぐに鋭いアタリがあって15cm級のメバルが立て続けに釣れるましたがすべて放流。微かにひっかかるような,あるいはコツンと言う小さなアタリの場合は大きいものが期待できます。
 この夜は好調で、3時過ぎまでに25cm以上のカサゴを3尾,メバルは18~24cmを11尾,それ以下の放流サイズを16尾,計30尾を釣ってそのうち14尾をゲットしました。

 カサゴの引きは強烈で、根に潜ろうとしてぐいぐいと引く。もちろん根に潜られればそれまでだし、かと言って強引な引っぱり合いをすれば切れる。潜られないように、しかし引き過ぎないように竿の弾力を利用して頑張っていると向こうが力を使い果たして上がってくる。
 竿が柔らかければたわめる力が大きくて引っ張り合いがより面白くなる。こちらも竿の弾力を利用できるが、それは向こうにとっても有利に働く場合があり、逃げ切るチャンスが生じる。その駆け引きがたまらない。竿が強すぎるとその妙味がなくなってつまらない釣りになるのだ。
 この夜は竿が短かかったのでラインを長く取ってバカを出していたため、3尾のカサゴは重すぎて竿を立てても手元まで上がって来なかった。なのでやむなくラインを手繰って引き上げた。

 カサゴは見た目は立派ですが頭が大きくしかもその大半は口であるため、頭を落とすと残った身は思いの外少なく、この点では口も大きいが頭より胴部が大きく身も多いメバルに軍配が上がります。しかしどちらも煮つけて美味しい魚で、特にカサゴの頭や骨からはいいダシが取れるので吸い物やアラ汁にいいし、頭にも結構身があって食べ応えがあり、決してメバル劣らない旨い魚です。

防予諸島・平郡島

防予諸島防予航路
 周防と伊予の間に位置する島々を防予諸島と言い、平郡島はその西端に位置する。


 地図上の屋代島は大島とも言い、本土とは橋で結ばれているので柳井市から上関に向けて突き出た半島と、大島とに囲まれた部分は湾のように見える。その最奥に柳井港があり、四国の松山に向かう防予航路や平郡島に向かう平郡航路,祝島に向かう航路の発進基地となっている。
 松山行きのフェリーには、途中,大島の伊保田港に寄るものがあるが、面白いのはこの伊保田と松山の三津浜港間がなんと国道437号の海上区間となっていることだ。つまり海の上に国道がり、そこを走る唯一の交通機関が『周防大島松山フェリー便』と言う訳だ。
平郡航路平郡航路2
 閑話休題。柳井港を出たフェリーは右手に上関に至る本土の陸地部に沿って大島とに挟まれた海域をゆっくり南下(南南東)する。左手に見えていた大島の先端・法師崎を通り越してようやく正面に平郡の島影が見えてくると、船は平郡島の櫛崎と言うやや西に張り出した岬を迂回するために少し西に曲がる。それはまた陸地に沿って半島の千葉崎を廻りこむ様にやや西に曲がることにもなり、そのため上関に接近する感じがする。平郡航路は原発の着工に揺れる上関と縁が深いのだ。

 上関方面/櫛崎の漁場

 櫛崎は有数の漁場で、朝便でここを通る時は無数の漁船がひしめいているのが見られる。岬を廻り込んで船はやがてそのつけ根に当たる西港に着く。

 西港/長崎鼻

 西港を出た船は南東に進路を変え、長崎鼻という大きな岩壁の沖を通過すると行く手に五十谷三島が見えてくる。

 三島が見えて来た/ここを大きく廻る

 そこまではほぼ真東に向かって進むことになり、やがて三島の沖を大きく廻り込んで通過すると北東に進み、最後は盛鼻と言う突端を回りこんで1時間40分で東港に入る。
 このように平郡航路は島の一番外側を大きく廻り込みながら走るので時間がかかるのだ。

  無数にある大小の島々も平郡島以西は極端に数が減り上関の左手,南西方向は豊後水道を隔てて国東半島が見える。東に目を転じれば松山に至る航路が見え、そこから南西に長く伸びる半島は佐多岬半島で、先端の佐多岬はほぼ国東半島にまで達する。また松山航路から東に見える山塊の中に四国最高峰の石鎚山(1982m)を望むことも出来ると言う。

 航路の近くでスナメリの背を見た!
 船客のある人は本州,四国,九州と、北海道以外の3つの島が見える航路だ~と胸を張ったが、それはウソではない。

広島へ!・・・木偶野呂馬の平郡島キャンプ・レポ


 平郡島へ!
 逗子市から参加の小学5年生男児2名は昨日のうちに森くらまで来て1泊し、スタッフと共に大町発6:34の電車で出発。これが本体となり、名古屋から参加の中2女子生徒1名と須坂市の高1男子生徒1名がが名古屋で合流する。このため名古屋では12:30の大垣行きまで1時間待ちとなる。
中津川からの快速電車は空いていて快適。ここまでは順調。
天気は曇りだが暑くなりそう、と言うよりすでに暑いが、電車は冷房が効いていて暑さを感じさせない。これまで冷房を避けてきたのに、今日1日中冷房浸けになると、せっかく暑さに慣れ始めた体が元に戻ってしまいそうでそれが恐い。

 前倒し
 名古屋着11:27。名古屋から参加の中学生は両親に連れられて既に駅のホームに来ていた。須坂から特急信濃で来る高校生もひとつ早い便で来たと言い、参加者が揃ってしまったので前倒しして12:00の大垣行きに乗る。
大垣着12:30。同42発米原行きに乗り、米原で発車待ちの快速姫路行きに・・とスムーズに繋いでまもなく姫路。予定より30分早く進行中。
 山陽路
 姫路発16:06発赤穂行き、相生乗り換えとなり、電車は夕陽に向かって走る。
さて、今回は初めての試みなので本隊が参加者を引き連れて引率する形になってしまったが、これは必ずしも本意でない。
また東京からの参加者を考慮したために東京駅の出発時刻を極端に早くしない設定にしたが、ただでさえ東京以西からの参加者は西の人ほど遅い出発となり、到着も遅くなる。
本体を松本発6:37とすると広島には20:00前に着くことができるし、今回のこの前倒しした電車でも30分早く着くことができる。
それを不可能にしたのは東京発を基準にしたことと引率と言う形にしたことによる。なので次年度からは引率をやめた方がいい。
ただしそれは一緒に行かないと言う意味ではなく、途中の乗り換えで他の線から来る人を待つための時間を必要以上にとらないで、最短の乗り換えで進行すると言うことだ。
仮に関東方面からの参加者が名古屋駅の通過時刻に間に合わないならば、今回逗子市から参加した2人のように前日までに大町に入って本隊と行動をともにするか、須坂市からの参加者のように特急で追いかけてきてもらう。
ただし青春18切符は共同で使用するには同一区間でなくてはならないので、本隊に合流して使用するには本隊が一旦降りて後続を待ち、切符を手渡してその切符で入場しなければならない。これは 本隊は待たないと言う原則に反する。要するに切符を共同使用して経費の節減を図るのは難しいと言うことだ。なので、青春18切符を参加費に組み込むことはやめて各自が購入することとし、余った切符は各自が別の機会に使うか、他の人に譲渡するなどして有効利用するか金券ショップで売るなどした方がよいと言うことだ。
 広島泊
 広島駅着20:50。最初の協力者であるN氏が車で駅まで迎えに来てくれている。全員が乗れるワンボックスで駅近くのスーパーへ行き、今夜と明朝の食料を買い込む。彼はそこから歩いて自宅に帰り、私達は彼の車を借りて五月丘の宿舎に向かう。
 宿舎に着いたのは22:00過ぎ。すぐにご飯を炊いて遅い夕食を摂り、シャワーで汗を流してそこそこの時刻に休む。
 2日目を早発ちとせず、キャンプの活動計画の話し合いや買出しに充ててあるので、明朝は多少遅く起きるのも可とする。

 写真は尾道水道
 この宿舎は、以前木偶が2年間借りていたもので、今回は家主さんのご好意で8月1日と6日だけお借りすることが出来、宿舎とする運びになったもの。通常は空き家で、その管理を知人で、広島での冒険学校の創立以来のメンバーであるO氏夫妻が任されており、O氏夫人には部屋の掃除や草取り,およびガスの臨時開栓の立会い,その他でお手を煩わせることになった。
 広島ガスは、営業とは言えわずか1週間の開栓に快く応じてくれて何度か足を運び、ガス器具の点検や調整をしてくれた。(使用したガスの料金は461円)
 このように、今回のキャンプは広島・山口在住の多くの仲間達や現地の方々の協力によって成り立っている。

第一回 平郡島キャンプ2008終了!

2008年の新企画の一つであった「海と島の冒険キャンプ」が終了して1月が経とうとしています。このキャンプは私達千年の森自然学校にとって外に出て行く初のキャンプであったこともあり、色々なハプニングやサプライズに遭遇しましたが、多くの方々のご協力により、特別大きな怪我や事故もなく、無事に終了することが出来ました。
本当に沢山の出来事があり、6泊7日という期間以上の思い出があるように感じています。このキャンプをこの場の文章で語ることは困難なので、ここにいくつか私の気に入ったシーンを掲載します。

柳井港からフェリーで平郡島へ!まずは船ではしゃぐ!

ここがキャンプ地の五十谷三島(いやりみしま)暑い!

島での食料調達は順調?

地元のジュンさんによる「潜り」の教室。真剣な顔と深みのあるギャグが交差するとても温かみのある人です。

こちらが漁師3兄弟の長男、コウジさん。差し入れてくれたタコを手馴れた手つきであっという間にさばく!

五十谷三島にある岩礁には沢山の貝類が手に入る。

船着場で釣りを堪能。暑さが激しい中、竿の引きと自動販売機がこども達に頑張りをもたらす。

釣ったのは今回初参加のナオト!総合でも一番の釣り上手でした。

漁師3兄弟の次男タカハルさんによる干しだこ講座。タカハルさん曰く10分程度の仕事らしいが、僕らは1時間半くらいかかった。

島生活最終日にコウジさんが料理&酒を振舞ってくれた。さすがドイツ帰りのシェフ、うまい!おまけに、風呂と寝床も提供してくれて、最高の歓迎をありがとうございます!

最後は宮島で観光。手前のシカの注目?人懐っこいのはいいけど・・・。
このキャンプは、多くの人々との出会いと皆様のご協力があってこそ成功に導くことが出来ました。
山のあしおと小学校の木偶さん、平郡島の皆様、広島周辺の協力して頂いた皆様、心よりお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
そして、次回も何卒よろしくお願いいたします。

島、上陸してます!

昨日の夕方柳井港からフェリーにのり平郡島に上陸〜!1376863268168_2.jpg海を見た途端、移動疲れしていた子供達もこの笑顔\(^^)/到着後、泊まる青年会館に荷物を置き、食料暢達組ゎ夜釣りへ〜1376863780591_2.jpg1376863788965_2.jpg1376863795818_2.jpg1376863802074_2.jpgアジ、メバル、カサゴなどなど採れました 今日ゎキャンプ地に移動予定〜今日もいい天気だね(´ω`)めぐ

島、上陸してます!

昨日の夕方柳井港からフェリーにのり平郡島に上陸〜!1376863268168.jpg海を見た途端、移動疲れしていた子供達もこの笑顔\(^^)/到着後、泊まる青年会館に荷物を置き、食料暢達組ゎ夜釣りへ〜1376863780591.jpg1376863788965.jpg1376863795818.jpg1376863802074.jpgアジ、メバル、カサゴなどなど採れました 今日ゎキャンプ地に移動予定〜今日もいい天気だね(´ω`)めぐ

平郡島キャンプ2日目〜!昨日ゎ21:28に広島駅に着き、宿舎でお好み焼きを食べ就寝〜1376788207334.jpg朝から路面電車で、平和記念公園へ!平郡島でお馴染み、海の達人森田さん、参加者のキリンも合流してます〜しっかりと戦争と平和について、学ぼうね(´ω`)1376788353962.jpg1376788392181.jpg

最後の乗り換え!

岡山を18:40に出て、広島までの最後の電車!乗車時間ゎ2時間48分〜1376734905255.jpgさすがにみんな疲れたね(´-ω-`)一緒に寝てるのゎ新しいグループリーダ…違う違う違う違う!笑起きたら広島〜!それまでそれぞれ明日からの楽しい夢見てるのかしら(´ω`)平郡島キャンプ  Byスタッフのめぐ

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平郡島キャンプ、大町発班も出発。
さらば、北アルプス(ともしげ)

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