- 2010-01-26 (火) 14:50
- ここのところの出来事
かつては日本の到る所に棲息し、稲穂の様な黄色の毛を纏ったあの馴染み深いキツネの姿。
実は日本に住むキツネの種類はこの一種類だけで、その正式名称は「アカギツネ」といいます。
しかし、よく僕達が耳にするキツネの名と言えば、北海道の「キタキツネ」や、本州・四国・九州に棲息している「ホンドギツネ」といった、これらを思い浮かべてしまうのでしょうが、これらは共に「アカギツネ」の亜種という分類に当てはまります。・・・・から始まるキツネのことを詳しく書いたとてもいいブログに出会いましたので、ご紹介します。こちらへ・・・
巣穴らしき穴の前に座っているのを発見。今日は4回見に行ったけど、1回しか見えず・・・・
巣穴ならばいいのだけれど、これから楽しみ。
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Comments:2
- ともたか 10-01-27 (水) 9:26
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あっ、初めてみました、もりくらで『きつね』。
そう言えば見ていなかったなぁー。。。
今週末に久し振りにもりくらに行くので、
ぜひとも動物の観察にも力を入れたいと思います!! - ともしげ 10-01-27 (水) 10:26
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今朝はキツネ君 いなかった。残念。巣じゃないのかも。
KG兄さん、ユッキーさんしらないの? 一番上のTHのYUKIさんのことよ。
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- 昼間のキツネ from 森からの便り by もりくら仲間@千年の森自然学校