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まだまだ続く春の芽吹きの爆発

 

北アルプスの山々は、一面の雪面に、ようやく鳥や馬や爺さんの雪形が現れて、田植えのサインとばかりに、田んぼにいっぱいの人。
 もりくらはというと、青々とした葉が急激に広がりながら、花々が、それにひっそりと控えている感じ。
今日は、数人で、10分程山菜をとって、籠いっぱいの山菜(ハリギリ、コシアブラ、タラノキ、ウコギ他)苦味系をてんぷらにし、シャケのカマ、ピーマン、オクラを炙って食べました。
 今日は、ホウノキ、ウリハダカエデ、クロモジ、トチ、ヒトツバカエデ、チゴユリ、モニジイチゴなどがきれいだった。(UPできないので、このブログに検索かけてみてね。)

 

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