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2008-04

ミズバショウ

2008-04-07 (月)
花
iroribata

写真はもりくらへの道中の大出のホタルの里のミズバショウ。
その隣の宮の森にも、高瀬ハイランドにもあるが、少しだけ人知れず咲いているところばかりだ。
　
　この株が、最初の１本で、小さくて鮮烈。
　

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フィールドサイン　　鳥の羽・・・カケス

2008-04-06 (日)
野生動物との秘密の時間
iroribata

　中学の時、夏に友人と山奥で１週間のキャンプをした。僕の思い出の冒険のひとつ。その時に初めて拾った青い羽の主を知ったのは大学に入ってからだった。
　ここ、もりくらでも一番よく見かけて、なおかつ覚えやすい羽だ。

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福寿草

2008-04-03 (木)
花
iroribata

木崎湖半の海の口集落に行ってきた。東斜面の集落の田圃や神社の土手の葉面に自然に広がった福寿草の群落。なかなかの見ごたえだった。

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かっこいい　カエデの種

2008-04-03 (木)
樹木
iroribata

　これは、どのカエデの種だろう?
いかにも空力を極めたような流線型。
最近、よく見かける樹木の写真を整理しようと思ったら、曖昧にしかわからないものだらけで、日頃から心がけていないと難しいようだ。

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毎度おなじみの「森のエビフライ」ですが、
こうもあちこちにあると気になってしょうがありません。
　いつも、きれいに食べている。
　いつも、いい感じの場所を選んで食卓にしている。
この写真も切り株の上。
　でも、多くて３，４個しか乗っていないので、あえて場所を変えるのか、お掃除するのかわからない。
また、皮とは別個に、なんてことない場所にバラバラと落ちている場合は、その上の木の又のような、お気に入りの場所で食べているケースかな。
　それにしても、そこらじゅうにあって、すごい数だ。もりくらだけでいったいどれほどになるのか?
　