Ｊｒサバイバー閉校式2

ジョージ班のみんな（ユウタ、ケイイチロウ、ユウキ、トワ、ソウヘイ）へ
　めぐさんやフカさんのサポートがありましたが、
みんなが力を合わせて１５２６ピークまでの山登りをよくがんばりました。
途中仲間がくじけそうになったとき、みんなが励ましあって、
がんばったと聞いています。
この時の仲間を思いやる気持ちをいつまでも大切にしてください。
そして、次回は鍬の峰を往復できるように挑戦してください。
では、森くらでまた会いましょう。
ＰＳ．
めぐさん、フカさんへ
お二人のおかげで、こちらも安心して居られました。
サポート、本当にありがとうございました。

かもしか班のみんな（ナオ、ルリ、チサキ、ユウシュウ、イツキ＆シン）へ
　道なき道を１５２６ピークまで、最後は暗くなりながらもよくがんばりました。
メンバー全員の団結力があったから無事に帰ってこられたと思っています。
非常に貴重な経験となったことでしょう。
この経験をこれからの皆さんの活動に役立ててください。

しかし、時間の使い方を各自考えてほしいと思います。
山の中で、暗くなれば、非常に行動しにくいことがわかったと思います。
これから山に登るときは、十分な準備と、時間に余裕を持って行動するようにしてください。
とにかく、無事に下山することを第１と考えてください。
そして、時間を大切にすることは、これからの生活においても大事なことです。
自分なりにどこに時間を使いたいかを考えて、活動していってください。

では、また森くらで会えることを楽しみにしています。

ＰＳ．
シンさんへ
子供たちは不安になりながらも、心の支えになっていたと思います。
下りの時に、子供たちを励ましていただきどうもありがとうございました。
そして、大学受験がんばってください。
あと、おいしいコーヒーありがとうございました。