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一番寒く感じる季節の恒例 炭焼きキャンプ


零度位か。(と思っていたが翌日の大町の最低気温がマイナス6度だったので山はもっとのはず。)
 寒さの中での鍋作り。間もなく明るい月が上がってくる。
今日から炭焼きキャンプ。名古屋からのN兄弟、大町からキャンプ初参加のナツキちゃんなど頼りなる上級生がそろってのキャンプ開始。4年生の二人もなかなかのものだ。
 
 寝るのは小屋の中といっても1日の殆どを外で過ごす。小屋もストーブの薪を絶やすとすぐに冷えてくる。
 
 1日目 もりくら恒例の生活準備(水汲み、薪拾い、薪割り、炊事、ランプ点け、などなどをなんなくこなす。
 2日目 いよいよ炭焼き準備で、午前中に炭材となる広葉樹20本をを伐採し、カット、窯詰め。午後 点火。その後火の番を交代で続け、最後の人が窯を閉めて眠れたのは25時だった。(そうだ?)
 


 

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