- 2009-02-08 (日) 17:11
- 山(携帯)から送ります
ここの主とも長くなって来た。
今回の事件でもいったいどれほどのお世話になったことか。主とおっくんと3人で、雪の上で、ふらふらになるまで煤にまみれたことは長く記憶に残るだろう。
今日は、ついに飲んだ。主のグラスに電気ブランを注いで、トッピングの雪はKOYAMA氏の粋。
「何も失ってはいない」と信じて失ったものを取り返して行く道のりは、足元のガラス片を草むらから拾い集めるようなものだ。一つづつでも終わりのない行程ではないし、いづれは取り戻せるカケラたちだと思う。
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